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だから、一生のうちにすべきことを見つけ、よく考え、一番大切だと思うことを決め、他は全部捨ててしまおう。一つに没頭するのだ。一日、一時間の間に、仕事はいくらでも増えてくる。少しでも役立ちそうなものにだけ手を付けて、他は捨てるしかない。大事なことだけ急いでやるに超したことはない。どれもこれもと溜め込めば、八方塞がりになるだけだ。

例えば、オセロをする人が、一手でも有利になるよう、相手の先手を取り、利益の少ない場所は捨て、大きな利益を得るのと同じ事だ。三つのコマを捨て、十のコマを増やすのは簡単なことである。しかし、十のコマを捨てて十一の利益を拾うことは至難の業だ。一コマでも有利な場所に力を注がなくてはならないのだが、十コマまで増えてしまうと惜しく感じて、もっと多く増やせる場所へと切り替えられなくなる。「これも捨てないで、あれも取ろう」などと思っているうちに、あれもこれも無くなってしまうのが世の常だ。

徒然草 第百八十八段 - 徒然草 (吉田兼好著・吾妻利秋訳) (via yellowblog) (via motomocomo)

やはり今、日本の昔の随筆を読み直すときが来たのかもしれない。

(via kotoripiyopiyo) (via ssbt) (via iori)

ダース:そう。「それで一緒にRHYMESTERとか見に行ってたよ」って言ってて。で、コレ、すげぇイイ話なんだけど。bedの何周年かで、RHYMESTERと THINK TANKがライヴしたときがあって。で、終わったあと、みんなでワーッと酒飲んでたときに、士郎さん(宇多丸)がK-BOMBさんに「いやぁ、君たち若い世代に任せるよ、スゴいよ勢い。THINK TANKはホントカッコいいから、頑張って欲しい」みたいなこと言ったら、K-BOMBさんが「ふざっけんなよっ!」っていきなりキレて。「俺は12歳のときからオメェら見てて、オメェらのこと、スゲェカッケエと思ってんだよ! 何、現役辞めたみたいなこと言ってんだよ!?」って。

ブロンクス・上野:……アツイ!

ダース:士郎さんもまあ性格的に「イヤイヤイヤイヤ~」って人だから、話のツカミとして言っただけなんだけど、思いのほかK-BOMBさんから熱く返って来て。「俺はRHYMESTERを見て育ってきてんだから。ずっと俺の前にいてくれよ」って。周りは「うぉぉぉ」って(笑)。

上野:……ヤベェ超カッケェ! で、士郎さんはどんなリアクションを?

ダース:士郎さんも「そうか。じゃあ分かった、乾杯しよう」って。

ブロンクス:二人とも男だね~、まさに漢。

http://www.bounce.com/article/article.php/5084/1/

古川:僕はどちらの価値も認めているつもりだよ。映画に関してはリテラシーが無いから幅広く開かれた作品を好むけど、ラップに関してはものすごく間口の狭い作品でも理解するツボを知っているし。たとえば、マイクアキラの『RAP IDOL』なんてアルバムがありますけど、あんなもの普通の人が聴いたら単に不快ですよ。

微熱:確かに(笑)。

古川:でも僕はマイクアキラに対するリテラシーをふんだんに持っているため、「しょーがねーなー」とか言いながらも楽しめるわけですよ。だからどっちの価値も認めているつもりなんだけど。

微熱:確かにマイクアキラをここ数ヶ月で日本語ラップを聴き始めた人が理解できるわけがない。

古川:理解できるわけがない。そして理解する必要があるとも思えない。

http://pomeric.blogspot.com/2009/04/blog-post.html